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チャネリング Sophia

ソフィアは、新しい女性性エネルギーとして生まれました。シンプルで、且つ、深いメッセージです。

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The bridge of Trust Pare 1(3)

 ソフィア シリーズ
      
 チャネリング 10

 『 信頼の橋 』パート 1 (3)

 2007年 12月 23日

 by  レア. ハマン

 翻訳:ますみ

雪の橋


ある日、長い旅路の後のことです。たくさんの経験を積んだ後のことです。
その小さな自己は、閉じられている扉に、ふと気がついたのです。
大きなドアの内側に居る事に、気がついたのです。
その扉に、何か親しみのようなものを、感じました。
あなたのいくつかの部分は、木の扉の様に感じます。
他のある部分は、大きな錆び付いた扉に思え、
また、その他の部分は、大きな美しいアーチ形の扉に思えました。

たとえ、この扉がどう見えようと、この小さな自己が、今、その扉を見つけたのです。
それを見た時、その扉に、何か懐かしさを覚えるのでした。
小さな自己の深いところで、何か記憶がこだまします。
そして、その小さな自己は、魅了し驚き、こう言いました。
この扉は、どこへ行くの?そして、なぜ、閉まっているの?
扉の後ろには、何があるの?
なぜ、私は、この扉のこちら側にいるの?扉の向こう側は、どうなっているの?
次々に浮かぶ沢山の質問に、小さな自己は、一杯になってしまいました。

そこで、小さな自己は、探り始めることに。まず扉を叩いてみました。
すると、扉の向こう側から、小さなエコーが聞こえるでは、ありませんか。
突然にして、答えが帰って来たのです。
こちらから、トン、トン、あちらから、トン、トン。。。
その小さな自己は、その扉の向こうに何があるのか、ますます興味をそそられました。
そして、ついに、扉の向こう側の存在と、熱心に分かち合いを始めました。
繋がって、話をはじめたのです。
すると突然、古い疑いの心が、あがってきました。
その内にいる古い深い疑いは、言います。
その扉の後ろには、邪悪なものがいるかもしれない。
扉を開けると死んでしまうかもしれない。
私の知っている全ての事が、消え去ってしまうかもしれない。
扉を開けると、私である全ては、去ってしまうかもしれない。
それらの疑いは、とても慣れ親しんだ古いもので、
小さな自己は、イライラし、戸惑いました。

小さな自己は、しばらくの間、それらの疑いで一杯になってしまいました。
疑いは、次から、次へとやって来ます。
違った顔をして、いつも、違うものの様に、現れるのでした。
他の人の姿となってここ良います。扉の外には、邪悪なエネルギーがある。
とても、とても悪いものだ。あなたは、自己を守る必要がある。
あるいは又、その恐れに、本やインターネットを通しても出会いました。
深い内側から疑いが爆発し、突然に覆い被さってしまうのでした。

小さな自己は、しばらく、それらの疑いで手一杯に、
そして、最後に、自己に向かってこう言いました。
あなたは、何を知っているの? もう、それには、コリゴリよ!
もう、どうでもいいわ! 扉を開けて、死んだっていいの。
悪いものが、在ろうが無かろうが、気にもならないわ。心配なんてしていないわ。
疑い達が私に語ってこようが、気にしないわ。
恐れが私に語り続けても、きにしないわ。
覚悟は、できています。私の中のこの扉を、再び開ける方を選択します。

小さな自己は、信頼を、未知を信じる事を学びました。
扉の後ろに在るものを、信頼し、
扉の後ろは何なのか、聴く事もできるようになりました。
心を開くことを学んだのでした。
しばらくすると、扉の後ろが、とても暖かく感じられました。
すると扉は、きしる音をたてて、少し開くのです。
もう、ぶ厚い間仕切りでは、ありません。
それは、分け隔てるものでなく、また、分け隔てる意味でも、ありません。
小さな自己は、扉の後ろに、興味をそそられました。たとえ何が起ころうが、
起き無いが、何も悪いものではなく、逆に、親しみを感じるのです。
偉大なる愛、暖かさ、信頼が感じられます。
そして、扉を開けることは、素晴らしいことだと気が付いたのです。

小さな自己は、その存在が、増々、好きになりました。
そして、扉の後ろで待っていたのは、自己の一部だと思えてきました。
日ごとに、扉を開けることが楽になります。
ある日、小さな自己は、気がついたのです。
新しいリズムが人生に、展開を始めた事に。
自己と扉の後ろの存在との新しいリズム。
それは、親密なもの、絆、信頼でした。
とても長い間、ベールで覆われ隠されていた向こう側には、信頼がありました。

小さな自己は、揺れ動きました。
ものすごい感動と、幸せです。
この今まで、何も楽しんだことがなかったかの様に。
この親密な感じを楽しみ始めました。それは、まるで地球の天国です。
時には、何時間も横になって過ごし、それは、とても素晴らしいものでした。
閉じられた扉の後ろで、待っていたものは、
なんと身直なものだったのかと、ただ感じていました。

そして時が経ち、小さな自己は、扉の後ろにある違った世界を見つけました。
突然、それが、まるで我が家のように感じられたのです。
また、自己の人生の偉大なる愛のようでした。
ある時は、生命の力のようであり、純粋な喜びであり、
居心地が良く、安心できる、豊富さのようでした。

それによって、小さな自己は、変わりはじめました。
心を開き、優しくなりました。
そして、自己の家と繋がり、自己の愛へと繋がり、自己の豊富へと繋がり、
居心地の良く、安心感をもち、安定感をもち成長し、
もっと信頼を持ち、もっと確実性を持ちました。
時々、自分が今、扉のこちら側なのか、あちら側なのか、
あるいは、扉があるのか、どうかも、知りませんでした。
そして、もう扉があるという事について、考えなくなってしまいました。
とても幸せです。
この繋がりを、とても、とても心から喜び、
恐れ、疑い、心配をする時間がなくなってしまいました。

この愛が大きくなれば、なるほどに、
小さな自己は魂に、さらに繋がり、古い扉は、だんだんと溶け出しました。
ただ、溶けてなくなっていくのです。
薄く、薄く、小さく、小さく、、跡形もなくなるまでに。
そして、小さな自己は、幸せでした。
そして、魂も、幸せでした。
長い長い時を経て、お互いが近づき、再び、知るようになり、共に一緒に存在し、
そして小さな自己と魂は、こう感じました。
わー、私たちは、本当に再び、ひとつだ。
長い間お互いを忘れてしまって居た時も、いつも、ひとつだったんだ。
そして、これからも私たちは、いつも、ひとつだ。

その小さな自己は、思いきって扉を開けたことに、大きな幸せを感じました。
疑ったり、再び、小さな自己に抱きつくつくよりも、思いきって、大きく成長する方が、
どんなに幸せかと感じでいます。
最終的に、見つけたものは、実に、小さな自己に欠けていたものだったのです。

       ***


   つづく



   
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